substring (text; start; end)

substring()は1つ目の引数に検索対象のテキスト、2つ目の引数に抜き出す始まりの文字数、3つ目の引数に終わりの文字数を指定します。

先頭の文字数は0とカウントし、2つ目の数字の文字は抜き出す対象に含み、3つ目の数字の文字数は抜き出す対象に含みません。

// Sample
substring(Hello; 0; 3)
> Hel

substring(Hello; 1; 3)
> el

実例を見てみましょう。

配列を定義[1]

配列の要素として、拡張子を含むファイル名を3つ入れたJSON Stringを作り、それらをパースすることで、Integromatで扱いやすいようにしています。

[1]の実行結果を見ると、配列として認識されていることが分かります。

拡張子を含まないファイル名を抜き出す[2]

substring()を使い、先頭の文字から、「.」の手前までの文字を抜き出します。

indexOf()を使い、「.」が何文字目に含まれるかを計算し、その数値を3つ目の引数に使うことで、拡張子を含まないファイル名を抜き出すことができます。

[2]の実行結果を見ると、期待通りに抜き出せていることが分かります。

以上、substring ()で任意のテキストを抜き出す方法についての説明でした。