split (text; separator)

split()は1つ目の引数にテキスト、2つ目の引数に分割する際の基準となるセパレーターをとり、その基準で分け、それぞれを新しい要素とする配列を作ります。

// Sample
split(John, George, Paul; ,)
> [John, George, Paul]

実例を見てみましょう。

JSONを変換[6]

「Parse JSON」モジュールは、JSON stringを、Integromatが扱いやすいように変換してくれます。

「Row Number」という数値と「Sample String」というテキストからなるオブジェクトを要素とした配列である「Sample Strings」 の形式に、IntegromatのWebサイトからコピペした文言を入れています。

Iterator[8]

[6]で出力される文章は、それぞれの文を要素とした配列であり、それら一つずつに対して後続の処理を行うために、Iteratorを使います。

変数を定義[13]

[8]で出力されたそれぞれの文について、スペースで区切り、それぞれの単語を要素とした配列を返します。

「;」の後に半角スペースを入れてもIntegromatに無視されてしまうので、キーワードとしての「space」を使います。

実行結果を見ると、それぞれの単語を要素とした配列が変数に代入されていることが分かります。

以上、split ()でテキストを配列に分割する方法についての説明でした。