switch (expression; value1; result1; [value2; result2; ...]; [else])

switch()は第1引数に式、第2引数に値1、第3引数に結果1をとり、値と結果の組み合わせの分だけ、任意の数の引数を追加することができます。

式の結果とそれぞれの値を見比べ、一致する値と対応する結果を返し、一致する値がなく、値と結果の組み合わせの後に結果をもう1つ置いた場合は、その結果が返ることになります。

// Sample 
switch(B; A; 1; B; 2; C; 3)
> 2

switch(C; A; 1; B; 2; C; 3)
> 3

switch(X; A; 1; B; 2; C; 3; 4)
> 4

実例を見てみましょう。

Google Sheetsの「Country」カラムの値に応じて、「Country - Japanese」は、「Japan」や「China」、「Korea」ならばその日本語名を、その他の値ならば「その他」が入力されるようにします。

列を検索[5]

Google Sheetsには4行分のデータがあり、それらを検索します。

列を更新[6]

[5]で検索されたデータは、それぞれに「Row number(行数)」が出力されるので、その行数をキーに、行を更新します。

「Country」はそのままで、「Country - Japanese」は、switch()を使い、「Country」が「Japan」ならば「日本」、「China」ならば「中国」、その他の値ならば「その他」が入力されるようにしています。

実行結果を見ると、オペレーション1から4まで、「Country」の値に応じて、「Country - Jpanese」が切り替わっていることが分かります。

以上、switch ()でパラメーターに応じて返り値を切り替える方法についての説明でした。