ifempty (value1; value2)

ifempty()は、1つ目の引数に値1、2つ目の引数に値2をとります。

値1が真である場合は値1が返され、値1が偽の場合は値2が返されます。

// Sample
ifempty(A; B)
> A

ifempty(unknown; B)
> B

ifempty(""; B)
> B

実例を見てみましょう。

Google Sheetsの「Age」カラムに値が入っている場合は、「Age - Fixed」にその値をそのまま入れ、値が入っていない場合は、「-」を入れるということをします。

列を検索[5]

Google Sheetsには3行分のデータがあり、それらを検索します。

列を更新[6]

[5]で検索されたデータは、それぞれに「Row number(行数)」が出力されるので、その行数をキーに、行を更新します。

「Name」カラムと「Age」カラムはそのままで、ifempty()を使い、「Age」カラムが真の場合は、「Age - Fixed」にその値をそのまま入れ、値が偽である場合は、「-」を入れるようにしています。

文字列を返す場合も、Integromatがダブルクオーテーションを補完してくれ、手入力は不要ですので、ご注意ください。

実行結果を見ると、[5]はバンドル2の「Age」のみが空と出力されており、[6]のオペレーション2の「Age - Fixed」のみが「-」と更新されていることが分かります。

以上、ifempty ()でパラメーターが空かどうかで返り値を変更する方法についての説明でした。