get (object or array; path)

get()は第1引数にオブジェクトもしくは配列、第2引数にパスをとります。

オブジェクトまたは配列について、パスでアクセスする値を返します。

パスにドット記法を使用することでネストしたオブジェクトにアクセスでき、配列の場合、最初の項目のインデックスは0ではなく、1です。

// Sample
get(array; 1 + 1)
get(array; 5.raw_name)
get(object; raw_name)
get(object; raw_name.sub_raw_name)

実例を見てみましょう。

ポケモンの一覧を検索[1]

ポケモンのAPIを使い、3対のポケモンの概要を検索します。

1番目のポケモンの詳細を検索[4]

[1]で検索したポケモンの概要にあるURLを活用し、1番目のポケモンの詳細を検索します。

変数を定義[5]

3つの変数を定義しています。

1つ目の「get(1.data:results[]; 1)」は、モジュール1のdataオブジェクトのresults配列の1つ目の要素を取得し、コレクションが返っています。

2つ目の「get(1.data:results[]; 1.name)」は、モジュール1のdataオブジェクトのresults配列の1つ目の要素のnameを取得し、「bulbasaur」が返っています。

3つ目の「get(4.data:abilities[]; 1.ability.name)」は、モジュール4のdataオブジェクトのabilities配列の1つ目の要素のabilityオブジェクトのnameを取得し、「overgrow」が返っています。

以上、get ()でオブジェクトや配列から任意の値を取り出す方法についての説明でした。