やりたいこと

私が運営するレンタルドレスショップEmpty Dressyの競合調査として、ANDYOU DRESSING ROOMというショップの全てのドレスの商品名や価格、画像をAirtableに保存します。

ECサイトをスクレイピング[1]

スクレイピングには、Simplescraperというサービスを使います。

Google Chromeの拡張機能を用いて、「Add a property」を押し、プロパティ名を入力し、保存したいデータの欄をクリックすることで、スクレイピング方法が記載された「Recipe」が作成されます。

そのレシピを実行し、CSVなどで保存することもできますが、今回は自動的に作成される「API URL」を使おうと思います。

IntegromatとSimplescraperは今のところ公式に連携していないので、HTTPの「Make a request」モジュールを使い、先程のURLをコピペします。

Iterator[3]

[1]の結果は配列として出力されるのですが、それぞれの要素の商品名や価格、画像を保存するためには、それぞれの要素に対して後続の処理を行う必要があります。

そこで配列をモジュールに変換させるために「Iterator」を追加し、[1]が出力する配列部分を選択します。

Dressレコードを追加[2]

Airtableの「Price」は通貨を入れるカラムなので、「¥6,050(税込)」というようなテキストだと代入することができず、「parseNumber()」で数字部分を取り出し、型も数値に変換しています。

「Image」はファイルを貼付可能なカラムで、画像のURLを入れると、Airtable上では自動的に画像として保存されます。

以上、ECサイトをスクレイピングして、商品画像等をAirtableに保存するシナリオでした。