やりたいこと

3体のポケモンを検索し、それぞれの重さが100を上回るか下回るかで、別シートに振り分けます。

また、重さが日本人には馴染みのないヘクトグラムを単位としているようなので、「weight(hg)」とは別に、「weight(kg)」のカラムも追加します。

以下、見出し等の[数字]の数字は、モジュールの番号と対応しています。

ポケモンの一覧を検索[1]

ポケモンの一覧から、3体のポケモンを検索します。

Iterator[6]

一体一体のポケモンについて、追加で処理を行いたいので、「Flow control」の「Iterator」モジュールを使い、ポケモンの検索結果が格納されている配列を選択し、配列をBundleに変換します。

ポケモンの詳細を検索[4]

[1]で出力された「url」を指定し、weight等の情報を取得します。

Router[7]

ポケモンの重さが100を上回るか下回るかで、別シートに振り分けるには、それぞれのポケモンの情報を保有しているBundleに対して、異なる処理をする必要があります。

Routerを使うと、1つのBundleに対して、後続する複数のルートの処理を実行することができ、Filterと合わせることで、特定の条件で分岐させることもできます。

Googleスプレッドシートに追加[2]

Filterを使い重さが100以上の場合、[2]を実行するようにしています。

重さの単位をヘクトグラムからキログラムに変換するには、シンプルに10で割ればよく、アイテムをマッピングする際に、10で割った計算結果を格納するようにしています。

タイピングして「/」と入れると、入力する際の条件によって適切に反応するときとしないときがあるので、Integromatがポップアップで示す「Math functions」から選択する方がいいでしょう。

Googleスプレッドシートに追加[8]

Filterを使い重さが100より小さい場合、[8]を実行するようにしています。

後は[2]同様です。

以上、RouterとFilter、数式についての説明でした。