やりたいこと

基礎#2では1番目のポケモンの情報しか取得できなかったので、今回は、最初に検索する3体全てのポケモンの情報をGoogleスプレッドシートに追加しようと思います。

以下、見出し等の[数字]の数字は、モジュールの番号と対応しています。

ポケモンの一覧を検索[1]

ポケモンのAPIを活用して、3体のポケモンの名前やURLを取得します。

レスポンスを見ると、「Data」の中の「results」に3体のポケモンの情報が入っていて、「results」の右側には、グレー字で「(Array)」と書かれていることが分かります。

プログラミングではおなじみの「Array」とは配列のことで、配列とは、複数の要素(今回の例では一体一体のポケモン)の集合を管理するのに用いられるデータ構造のことです。

配列の一つ一つの要素について、詳細を検索してGoogleスプレッドシートに追加すれば良さそうです。

ただ、Integromatでは、モジュールによって受け渡しされるBundleという基本単位毎に、後続のモジュールが実行されます。

そこで配列をモジュールに変換するために必要なのが「Iterator」です。

Iterator[6]

「Iterator」では、配列を選択することで、その要素の一つ一つをBundleに変換し、それぞれのBundleについて、後続のモジュールを実行していきます。

実際に2021年4月1日に実行したシナリオを見てみると、それぞれのモジュールの右上にオペレーションの消費数が表示されるのですが、それは1つ前のモジュールで出力されたBundleの合計数と一致します。

この例では、[6]が出力したBundleが3つであり、[4]以降が実行しているオペレーションもそれぞれ3つということが分かります。

ポケモンの詳細を検索[4]

[6]で取得したそれぞれのポケモンの「url」に対して、GETリクエストを行っています。

Googleスプレッドシートに追加[2]

[4]で取得した3体のポケモンの情報について、それぞれをGoogleスプレッドシートに追加しています。

以上、Bundleと配列、Iteratorについてでした。