料金体系

Integromatは、主に月当たりのオペレーションの上限数毎に料金が分かれています。

無料プランでも一通りの機能を使うことはできますが、オペレーション数の上限数の他には、

  • アクティブなシナリオが2個に限られている
  • 共同編集ができない
  • シナリオのエクスポート・インポートができない

といった制限があります。

シナリオとは、一連のデータの受け渡しのまとまりを意味します。

一通りを試した上で、個人で本格的に使う場合や仕事として使う場合は、「BASIC」プランに移行することになるかと思います。

オペレーション

料金においてキーになってくるオペレーションの数え方は、実例を基にご説明します。

Googleフォームでアンケートの回答を集めて、Slackに通知するというシナリオの、2021/3/27実行分を見ていきます。

[1]の右上部の「1」は、Googleフォームの回答を確認するのにオペレーションを1消費したということを表します。

同様に[2]の右上部の「3」は、Slackの#questionnairesに3つメッセージを投稿するのにオペレーションを3消費したということを表します。

それらを合わせると、計4のオペレーションを消費したということが分かります。

Dashboard

次に、アカウントのダッシュボードを見てみます。

グラフでは、日毎のオペレーションの消費数が分かります。

また、アクティブなシナリオの一覧も表示されます。

Scenarios

「Schenarios」をクリックすると、シナリオの一覧が表示されます。

右側の時計マークは、定期的に実行されるシナリオを表し、雷マークがある場合は、何かしらのイベントが起こると自動的に実行されるシナリオを表します。

Connections

「Connections」をクリックすると、コネクションの一覧が表示されます。

シナリオを作成する際には、例えば、Googleならば、Googleに認可されないと、GoogleのデータをIntegromatでは使えません。

外部のアプリケーションから、アカウント毎に認可をされると、その情報がコネクションとして保存されます。

したがって、同一のアプリケーションに対しても、アカウントが異なれば、コネクションも異なります。

Webhooks

「Webhooks」をクリックすると、Webhookの一覧が表示されます。

Webhookとは、例えば、Slackでメッセージが投稿されたり、Shopifyで注文が行われたり、LINEでメッセージを受信したりした場合に、それらの情報を別のどこかに送るしくみのことです。

その送り先をIntegromatにすることで、送られてくる情報に応じて、予め準備されたシナリオを実行することができます。

Data stores

「Data stores」をクリックすると、データストアが登録されている場合は、データストアの一覧が表示されます。

データストアは、Integromat内部のDBのようなもので、それぞれのシナリオとデータの受け渡しが可能です。

Data structures

「Data structures」をクリックすると、データストラクチャが登録されている場合は、データストラクチャの一覧が表示されます。

データストラクチャは、データストアのデータ構造を記したものになります。

以上、Integromatの料金体系や用語、画面構成についてでした。