やりたいこと

LINEにあるテキストメッセージを送った際に、自動的にそのテキストの内容に絵文字を添えて返信するというオウム返しのLINEボットを、Integromatを使ってノーコードで作ります。

モジュールを検索する際に「Instant」のラベルが貼られているものは、Instant Trigger (Webhook)を表しており、何かしらのイベントが発生した際に、リアルタイムの処理を行うことができます。

メッセージイベントを受信[1]

Instant Triggerであることは、アイコンの左下に時計マークではなく、雷マークがつくことからも分かります。

今回はLINEのWebhookを活用するので、予めWebhookとして設定したLINEアカウントにメッセージを送ると、メッセージの内容やユーザー情報が、リアルタイムでIntegromatに伝わり、その後に処理を続けることができます。

リプライメッセージを送信[3]

LINE Messaging APIでは、Webhookで送られてくる「Reply Token」を活用することで、1度かつ一定時間内でしたら、無料で返信をすることができます。

メッセージはテキスト以外も送れるのですが、ここではテキストで送られてきたメッセージに絵文字を添えて返信することにします。

Webhookで送られてくる情報をうまく選択できない場合は、一度「Run Once」を行いシナリオを待機中にし、適当なメッセージを送ることで、IntegromatがWebhookの中身を把握し、それらを選択できるようになります。

最後にスケジュールをONにして完成です。

以上、Instant Triggers (Webhooks)についての説明でした。